柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
サンビームやないの自主文化事業である次世代アーティストによるサマーコンサートにつきましては、柳井地域で活動する次世代のアーティストに発表の場を提供するとともに、子どもや市民の方々にサンビームやないを身近に感じていただき、文化・芸術活動の裾野を広げることを目的として、8月21日に実施したところでございます。 君国議員におかれましては、当日は、御来場をいただきありがとうございました。
サンビームやないの自主文化事業である次世代アーティストによるサマーコンサートにつきましては、柳井地域で活動する次世代のアーティストに発表の場を提供するとともに、子どもや市民の方々にサンビームやないを身近に感じていただき、文化・芸術活動の裾野を広げることを目的として、8月21日に実施したところでございます。 君国議員におかれましては、当日は、御来場をいただきありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症の流行は、市民の文化活動の縮小や、施設の利用制限など、現在もなお文化芸術及び文化施設を取り巻く環境に大きな影響を及ぼしております。
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動への参加を促進します。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。
平成30年の障害者による文化芸術活動の推進に関する法律の施行や、本年7月の東京オリンピック・パラリンピックの開催など障害者の個性と能力を発揮する場所や社会参加の促進が図られ、体育行事や文化行事等へ参加することによって生きる喜びや生きがいを持たれた方、健康の増進と機能の保持、回復など、自立意欲と社会適応性も高まり、共生社会の実現機運が生まれてまいります。
そして、自分らが愛する文化、芸術、コンサートホールがすぐ欲しいな、コンサートホールを造り、また、破壊された、本が破れたやつを直しながら、立派な図書館を造っていったんです。 やはり、これは、民度の違い、市民力の違いじゃないかと思うわけでありますが、やはり、この柳井を何とかしたい、何とかしたいではなくて、是非やらにゃあいけん、そのやる勇気というのがいるんじゃないかと思います。
なお、本市のNPO法人の状況でございますが、保健、医療、福祉分野に2団体、学術、文化、芸術又はスポーツの振興分野の2団体、計4団体が活動されております。 その一方で、社会情勢や人口動態の急激な変化を背景に、会員の高齢化が進むとともに、新たな仲間を増やしたり、担い手や後継者を発掘したりすることに、特段の困難さというものが生じております。
しかしながら、現在実施されているワクチン接種により、僅かながら希望の光が見えた中、収束を見据えた世界を計画・検討し、また、コロナ禍、コロナ後において、人が心豊かに生きるために文化・芸術は必要不可欠なものであり、そうしたものを保護するのも、行政に関わる我々の務めであると思います。 ドイツなど諸外国と比べると、日本は文化・芸術に対する対応が手薄であり、文化レベルの違いを感じざるを得ません。
しかし昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響から、大幅な規模縮小に迫られ、結果としてかがり火1日のみの実施にとどまりましたが、今年度はこれまで蓄積した感染防止対策のノウハウを生かし徹底した上で、11月6日から2日間、優れた文化・芸術に触れ、心身ともに沈んだ市民の空気を少しでも取り戻せるよう、現在、錦帯橋芸術祭事業推進委員会において企画を練っているところです。
しかしながら、このような状況においても、文化芸術の灯を絶やさぬよう、文化の発信と交流の拠点施設としての役割を果たすべく、感染拡大防止ガイドラインにのっとった予防対策に万全を期し、市民の皆様に安全で安心な環境の中で文化芸術の鑑賞機会並びに文化活動及び発表の場を提供できるよう努めてまいります。
岩田優美議員 1 コロナ禍での文化・芸術振興について (1)学校関係の行事は三密回避のため中止や縮小をよぎなくされています。学校ごとに受け継がれてきた伝統を今後どう受け継いでいくのかをお尋ねいたします。 (2)様々なイベントや地域の祭りが中止や縮小となっています。
観光、教育、文化芸術に資する役割を担うために、観光関連団体の事務所機能を集約することや、市民ギャラリーを設けることは産業・人づくり・交流のコンセプトに沿ったものであり、建物を残してほしい、有効活用をしてほしいといった市民の御意見は反映されていると考えております。
今回、ネーミングライツの導入について御質問にありました、文化会館や美術博物館などは、市内はもとより、市外・県外からも来場者がある、本市の文化・芸術の拠点施設です。 文化会館は、優れた音響機能や本格的な舞台設備を有する西日本を代表するホールとして、これまで多くの著名なコンサートや演劇等が公演されるなど、県外のプロモーターなどにも、周南市文化会館として広く定着しております。
コロナ禍での文化・芸術振興についてお尋ねします。 文化芸術活動再開支援事業~Re:stARTの状況について、この事業の現在の状況と、今後、コロナ禍が続いたときにどのような形で文化芸術団体や個人へ寄り添うのか、手を差し伸べるのか、計画を問います。
(6)文化・芸術の振興について伺います。 新年度のまちづくり実施計画には、岩国市博物館整備事業が計上されています。その一方で、文化芸術創造都市宣言をした本市において、美術館の整備についてはまだ議論がされていないという認識でいます。文化・芸術に関する教養を高めるには、もっと身近に本物に触れる機会をつくることが必要だと考えますが、美術館の必要性についてはどのようにお考えか、市の見解を伺います。
このように、市民会館という場があるからこそ、市民の皆様や学校、文化団体の横断的な交流と技術の向上、人材育成が可能となり、市民の皆様の質の高い文化芸術活動が持続、発展してきたものと考えております。
文化会館は、本市の文化芸術活動の拠点施設と位置づけておりますけども、市内外、こういったところから多くのお客様も来館されてこられます。
文化・芸術の振興につきましては、岩国市文化芸術振興財団と連携し、プランに基づく施策を推進することで、「文化芸術創造都市」の実現を目指してまいります。 また、岩国市民文化会館や吉香茶室等の活用を図り、市民が文化・芸術に気軽に触れ、多彩な活動を創造・発信できる環境づくりを進めてまいります。
障害者が生き生きと暮らすことができるよう、障害者スポーツや文化芸術活動の推進を図ります。 (5)災害に備えた避難支援体制づくり。 社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置、運営の訓練を実施するほか、避難所運営に必要な備品を整備するなど、要配慮者が安心して、避難生活を送るための体制整備を図ります。
文化・芸術の分野でもコロナの影響で深刻な状況です。 新派女優、日本俳優連合副理事長の水谷八重子さんは、YouTubeの討論番組「♯文化芸術は生きるために必要だ」で「役者が命つないで芸をつないでいけるように、どうぞ支援していただきたい」と声を上げています。 姫路市では収容人数100名以上のホール4つを半額にするなど、全国で自治体が文化芸術団体などに支援の手を広げています。